お暑うございます。てなわけで、大人の自由研究「実年世代でもホームページは作れるようになるのか?」も26日目。今日はブロックの間隔のお勉強です。子曰く・・・
カラムや横並びのように複数のブロックを入れる「親」となるブロックに「ブロックの間隔」を指定すると中に入っているブロック同士の間隔が変わります。
とのこと。・・・ちなみに上の文章に昨日覚えたパディング(余白)とマージン(欄外の余白)をつけてみました! で、えーと、なんだ・・・複数のブロックを入れるブロックを「親」って言うんですね。では親のカラムを作ってみます・・・・。
で、このカラムの間隔を変えると・・・
なるほどなるほど・・・変わりました。・・・しかし「カラム」ってどういう意味なんでしょうね? ・・・検索検索・・・えーと、「カラム」とは
・・・ 。
column
柱、円柱、円柱状のもの、(ものの)柱状部、(新聞など印刷物の)縦の段、欄、(新聞の)定期特約寄稿欄、コラム、縦隊、(船隊の)縦列
あー、「カラム」って「新聞とかのコラム欄」のことなんだ。おそらく新聞用語で縦に割ったときにできるスペースのことなのじゃあないかなぁ・・・検索検索・・・・コラムとは?
ラテン語のcolumnaから出た「円柱」を意味することば。転じて英字新聞紙面における縦の欄をさし、さらに、一定の大きさを囲んで定型化した決まりものの記事欄を意味することが多い。
なるほど。「カラム」とは「天声人語」だったのですね・・・。
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